宮崎・九州地区における圧倒的なプレゼンス

WASHハウスは2001年に宮崎市で創業し、翌2002年に宮崎市内に2店舗を出店してコインランドリーの管理業務をスタートさせました。その後、九州・山口を中心に店舗ネットワークを拡充し、2015年には大阪支店を開設、九州・山口以外でも事業展開を進めています。
WASHハウスの特色のひとつは、九州地区において圧倒的なプレゼンスを獲得していることです。地元宮崎では、宮崎銀行、宮崎太陽キャピタルから出資を受け、地元の未来を担う企業グループとして認知されています。また九州地区の店舗数は2016年8月末で338店舗とコンビニを除くと最大規模のネットワークを誇っています。2007年には、社団法人九州ニュービジネス協議会が、革新的な起業家精神をもって新しい事業に挑戦している九州の企業を表彰する「九州アントレプレナー大賞」、2008年にはサービス産業生産性協議会「ハイ・サービス日本300選」を受賞しました。もともと九州とくに宮崎県は年間の晴天日数が全国屈指であることからコインランドリーの経営には適さない土地と言われていました。そうしたなかでWASHハウスが強固な事業体制を確立できたことは、自社のビジネスモデルの独自性や優位性が広く社会に認められた証と受けとめています。

7月31日、東京23区内に新規2店を同時オープン

2016年に入って、WASHハウスは東京への本格進出を開始しました。東京都市圏は日本最大の人口を抱える巨大マーケット。WASHハウスが店舗数の拡大を図る上で、東京市場の開拓は避けて通ることができません。7月31日に同時オープンした深川冬木店(江東区)と新宿七丁目店(新宿区)は、いずれも都市型の店舗です。今後も23区については都市型、23区外については従来型の店舗を展開し、東京都市圏における事業基盤をより盤石化していきたいと考えています。
WASHハウスの成長力の源泉は、既存店舗の売上・利益が常にベースとして積み上がっていくストック型のビジネスであるということです。毎月、毎年、売上をゼロから組み立てる必要のあるフロー型のビジネスと比較して、ストック型のビジネスは比較的、収益の安定化を図ることが容易であり、しかも増収増益基調を維持することも難しくありません。この強みを最大限に活かすために、WASHハウスはこれからも戦略的かつ積極的な出店を通じて業容の拡大を図っていきます。