アレルギー疾患と家庭内のダニ

WASHハウスは高品質の洗濯・乾燥サービスを提供するだけでなく、日本人の健康増進に寄与し、日本の衛生観念を刷新することを目指しています。そのひとつが「布団を洗う文化」の浸透・定着を図る試みです。
厚生労働省の調査・推計では、日本には現在、喘息の患者が800万人いると考えられており、年間1,550人の方が亡くなっています。またアトピー性皮膚炎などのアレルギー疾患により医療機関を受診する患者数は増加傾向にあり、アレルギー疾患で問題になるのは粉状になったダニの糞やダニの死骸への反応であると言われています。さらに花粉症やPM2.5の健康被害も看過することはできません。日本人の2人に1人が何らかのアレルギーを持つ現代。住宅の機密性が高まったことで、新品の布団でも1か月経つと約1万匹のダニが繁殖すると言われています。健康を考えるなら衣類だけでなく布団も1か月に1度は洗濯機で洗うべきでしょう。WASHハウスは布団を洗うことのできる大型洗濯機を各店舗に配備する一方、お客さまに布団を洗うことの効用を広く訴求し、健康に対する不安を解決していきたいと考えています。

出店することで感謝される「不思議な商売」

コインランドリーは出店し、営業することで感謝される「不思議な商売」です。それはコインランドリーが地域住民の「困っていること」を解決するサービスだからに他なりません。マンションで洗濯機・乾燥機を設置できない、布団などの大物を洗う機器がない、ベランダに干せないといった物理的な理由や、共働きで時間を効率的に使いたい、子どもがいて大量の洗濯物を処理しなければならない、近年では花粉やPM2.5対策として、コインランドリーを利用されるお客さまが増加しています。また仲間と出会って会話を楽しむコミュニティとして、さらには、断水して自宅で洗濯できないときの応急策としてコインランドリーの重要性は日増しに高まるばかりです。WASHハウスは安全・安心で清潔なランドリーサービスを実現することで、地域の人びとのより健康で快適な暮らしに貢献していきます。